よくない散文

私の中で鬱々としたものがうずまいているのですが、言葉にするのが苦手なので、頑張って言葉にします(正しい人、優れた人は見ない方がいいです(正しくないことの可能性があるので)お前たちのことだぞ)


暇だったので太宰氏の名著やふぇいとすていないとなどの読み物をしました

文を読むと、自分も文を上手に書けるのではという自信が微かに湧いてきますが、今こうして書くとそう簡単なことではないですね


私は恨み深い人で、自分の幸せより、他人の不幸の方をありがたくおもってしまいます

私の嫌いな人が他人に嫌われていたり、不憫な目に遭ったりすると、とても私は幸せを感じます


今この時、「大学生なのに文が稚拙すぎるww」「こんなんでよく今まで生きてこれたなww」「恥ずかしくないのかよww」という幻聴が聞こえます

しかし、もしかすると本当に誰かがそう思っているのかもしれません

あなたですか?

正しいですね、素晴らしいです

拍手をしてあげるので、こんなゴミ溜めから離れてほかの楽しいウェブサイトに行ってくださいね

二度と戻ってくるな

死ね


名前は忘れてしまいましたが、僕に対して「とても残念」という言葉を放ってきた人がいました(あるいは、ぼくの妄想の類で、現実にはいないかもしれませんが)

私は非常にコミュニケーション能力に欠けており、幼い時は特にそのせいで色々なトラブルを起こしてしまいました

なので、10歳になるかならないかの時に、「自分が言われて嫌なことは、他人に言わない」という当たり前のコミュニケーションスキルをようやく身につけることができました

また、私は自己肯定感が低く、正しさが分かりません

他人から何かを言われた時、それが自分以外の誰かの発言であるということだけで、それが正しいと思い込んでしまいがちでした

なので、「自分が絶対に言わないであろうことを他人が言ってきたら、それは間違っている」というルールを設け、正しさの自己判定を行えるようにしました

私は誰かに対して「あなたはとても残念です」ということは絶対に言いません

あなたは間違っています

死になさい(正しくないので)


恨み妬みによってこの体ができている気がします

恨み妬みを垂れ流していれば、彼らの代表が私のところへやってきて、「申し訳ありませんでした」と土下座してくれるような気がします

気分が良くなります


知識、定型文、常識という正しさが私を殺しにきますので、常人の演技をして乗り切ったりします

やがて絶えず常人の演技をするようになり、やがて常人になります

よかったですね


年下は邪悪です

彼らは絶えず私たち年上を嘲り、貶めるための証拠探しに奔走しています

目が血走っています

下品です


私を馬鹿にしていますか?

私は優しいので許しますが…


私は直接他人に向かって「死ね」などの言葉を言うことはできません(いい人なので)が、陽気な人たち、漠然としたもの、区切り、分類などに対しては、「死ね」「生まれてくるな」「骨折しろ」「一生ものの怪我を負ってまともな人生を送れなくなれ」などの悪口をたくさん言うことができます

目の前の人間を刺し殺すことはできませんが、爆撃機に乗って集落に数十の爆弾を投下するのは平気ということです


なろう小説で、復讐ものを読んだことがあります

いい気分でした

いいですね

よいものです


ヘブンズフィールのネタバレをします

ゲームの話なので、映画しか観てないマンもダメだよ!😭

私は精神が幼稚なので、桜さんの「世界が私に優しくしないので、私も世界に優しくしない(記憶力が低いのでうろ覚え)」という言葉にめちゃくちゃ頷いてしまいましたね


疲れたのでおわります

みんなも正しく生きて、正しくない人を殴り殺して世界に正しさを満ち溢れさせましょうね